バイエルンvs広州恒大(クラブW杯)-吉田康弘 Official Blog

バイエルンvs広州恒大(クラブW杯) 2013/12/18

世界の壁は厚かったですね。

それにしてもバイエルンの強さは、

昨シーズンからさらに磨きがかかった感じですね。

 

この試合でも3得点を奪い、

爆発的な攻撃力は健在ですが、

守備がとにかく、安定していますね。

 

とくに、GKノイアーは、ファインプレーの連続でしたね!

相手のどんなスルーパスにも対応し、

素早い判断で飛びだして何度もピンチを防ぎました。

さらにノイアーは、飛びだしてきてクリアーするだけではなく、

非常に落ち着いて、味方へのパスにしていました。

 

ノイアーがこういったプレーをいとも簡単にやってしまうので、

いかに高度なプレーかわかりづらいのですが・・・

ただし、このようなプレーを可能にしているのは、

まわりのフィールドプレーヤーが、

相手ボールホルダーに対して、顔を上げさせないくらいの距離まで、

ハイプレッシャーをかけているからです。

かりに、相手が「いつでもシュートを打てますよ」というような、ゆるいプレッシャーしか

かけていないようだったら、さすがにノイアーも怖くてあそこまで

飛びだすことができないでしょう。

 

『守備の完成度』だけをみると、

グアルディオラ時代のバルサをすでに越えつつあるのではないかと思います。

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