日本代表vsニュージーランド代表-吉田康弘 Official Blog

日本代表vsニュージーランド代表 2014/03/06

ワールドカップ本大会まであとわずかになりました。

「最終選考」の時期になり、

選手の緊張感がひしひしと伝わってきました。

 

そのなかでも岡崎の存在は突出していました。

彼がつねに狙っている相手DFの背後への動き。

これにより、相手の最終ラインが「背後への警戒」をするため、

思い切った押上ができず、コンパクトな守備を形成することができませんでした。

その結果、中盤にスペースができて、

香川、本田などが自由にパス交換ができる状況が生まれました。

また、守備においても、岡崎がタイミングよく1stDFとして

アプローチすることで、全体がスムーズに連動していました。

つまり岡崎が攻守両面において、

「スイッチ」の役割を担っていたということです。

 

後半にはいってからは、相手の背後を狙う選手がいなくなり、

相手の守備がコンパクトになる状況をつくらせてしまいました。

それを打開するきっかけをつくったのが齊藤です。

彼が岡崎と同じように相手の背後を狙うことで、

再び日本のリズムを取り戻しました。

 

これから先も、さらに熾烈な代表争いが繰り広げられます。

選手たちの更なる活躍に期待しましょう!

 

 

 

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