マンチェスターU vs バイエルン(CL)-吉田康弘 Official Blog

マンチェスターU vs バイエルン(CL) 2014/04/03

この試合で思い出したのは、

11年に行われたチャンピオンズリーグのファイナル、

マンチェスターvsバルサの試合です。

バルサが先制し、その後ルーニーが同点にしました。

マンチェスターは粘りを見せたものの・・・

その後は今回の試合のようにマンチェスターは

守りを徹底して固めるしかありませんでした。

そのマンチェスターの強固な守備をもってしても、

そのときのバルサは、守備をこじ開けて得点しました。

 

では今回のバイエルンは・・・

通常、攻撃は相手ペナルティーエリアにいかに侵入するのかということを考えます。

しかしこの試合のように相手がペナルティーエリアまで下がって守備を

した場合はどうするのか?

ペナルティーエリアに侵入してもまだ相手ディフェンスの壁があるということです。

 

先述したバルサ、そしてこの試合のバイエルン。

彼らの攻撃はペナルティエリアに侵入するのは当然で、

さらにその先、ペナルティスポットからゴールラインの

わずか10メートルほどの幅をいかにして攻略するのかという

発想を最初からもっています。

 

世界トップレベルでの相手ですから、

ペナルティエリアに侵入することも容易ではありません。

しかしバイエルンの選手は、ペナルティエリアに侵入すると

シュート以外の選択肢をつねにいくつかもっています。

ですから、マンチェスターの守備陣は最後はシュートブロックをすればいい。

と思っていると裏をかかれてしまうということです。

 

セカンドレグはどんな戦いになるのか楽しみですね!

 

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