レアルマドリード vs バイエルン (CL)-吉田康弘 Official Blog

レアルマドリード vs バイエルン (CL) 2014/04/25

レアルのカウンター、見事でした!

Cロナから相手ディフェンス背後へコエントランへのスルーパス。

コエントランのファーストタッチ。

そしてなかの状況を見ながら相手ディフェンスの股間を通したクロス。

ベンゼマの中央に入ってくるタイミング、位置取り。そしてシュート。

一連のプレーすべてが完璧でした。

どの選手もトップスピードでプレーしてもわずかなミスもない。

さすがでしたね!

 

この試合でとくに私が気になった選手は、

レアルのボランチ、モドリッチとシャビ・アロンソです。

守備のバランスのとりかた、危機察知能力は、

レアルの生命線といっても過言ではありません。

とくに、相手サイドのロッペンとリベリーのドリブルに対しては、

必ずこの2人のどちらかが内側から寄せていき、いつもうまく数的優位な状況を

つくっていました。

攻撃に関してもこの2人は、まず、ボールを奪われることなく、

攻撃の緩急を巧みにコントロールしていました。

また、ロングパスが得意なアロンソをよーく見ていると、

パスを出す前、前というのはボールを蹴るインパクトの寸前に、

味方と相手の状況を見て、足の角度を変えています。

ゴルフにたとえると、

ドライバーから、瞬間的に5IやPWに変えられるということです。

しかも正確無比。

 

来週のセカンドレグも楽しみですね!

 

▼ブログ一覧に戻る▼