サンフレッチェ広島vsブニョドコル(ACL)-吉田康弘 Official Blog

サンフレッチェ広島vsブニョドコル(ACL) 2013/02/28

広島はホームでの痛い、黒星スタートですね。

この試合、両チームともに非常に似たタイプのサッカーを

展開しましたね。

広島はこの試合もボール支配率では上回っていました。

そのなかで、いつもと違ったのは相手の守備ブロックの形成が早く、

ほとんどペナルティエリアに侵入させてもらえなかったことです。

佐藤が得意とする相手のディフェンス裏で勝負するかたち。

前半、左サイドから山岸が右足で合わせた1本だけだったと思います。

「広島対策」として、

ディフェンスラインの裏にスペースをつくらない。

という策が功を奏したかたちになりました。

対する、プニョドコルは、

サイドから早く仕掛けて、クロス。

というパターンが徹底されていました。

また、サイドからのクロスの精度が高く、

失点シーンを含め、何度か広島ゴールを脅かしました。

これからJリーグも開幕しますが、

前年覇者・広島対策はどのチームもおこなうでしょう。

そのなかで広島は、どのような戦いを見せてくれるのか、

いち指導者としても、非常に興味深いですね。

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