ACL・サンフレッチェ広島vs浦項-吉田康弘 Official Blog

ACL・サンフレッチェ広島vs浦項 2013/04/03

広島にとっては非常に痛い敗戦ですね。

残りの試合はとにかく勝ち点3を奪取ですね。

これまでの韓国のチームの印象としては、

体格がよく、フィジカルの強さを全面に押し出してくる、

戦い方が特徴でした。

しかし、浦項は広島と同じように最終ラインから、

丁寧にビルドアップをしてゴールまでボール運ぶ、

いわゆるパスサッカーを主体として攻撃を組み立てます。

とくにショートパスの精度は高く、

せまいスペースでも難なく広島のプレッシャーを

かわしていました。

広島のほうで気になったことは、

わずかですが、パスに「ズレ」が生じていました。

広島のサッカーは、ボールを動かす「テンポ」が、

鍵を握ります。

スピードアップをするための「1本のパス」が、

ズレているために、うまくスピードアップができていないように見えました。

ただ、後半に入ってからは徐々に修正されてきました。

攻撃面もそうですが、守備でもよいボールの奪い方ができていました。

後半の戦いができれば、

まだまだ上にいく可能性は残されていると思います。

▼ブログ一覧に戻る▼