ファーガソン監督の引退-吉田康弘 Official Blog

ファーガソン監督の引退 2013/05/09

日本にプロサッカーリーグが誕生してやっと20年がたちました。

26年間もの間、

プロのサッカーチームを率いるということだけでも、

サッカーに携わる我々でさえ想像すらできません。

しかも、世界のトップを走り続けてきた

【マンチェスターユナイテッド】

 

話は変わりますが、

最近、新聞を読んでいて僕のなかで、いちばん目にとまる記事は、

村上春樹氏『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』です。

村上氏は言わずと知れたこの業界のトップランナーですが、

今回の作品もわずか1週間を待たずして100万部を突破したとか・・・

 

なぜか僕のなかで、

トップをひた走るこの2人の偉業が重なって見えました。

ファーガソン監督は26年間、

毎シーズン、めまぐるしく入れ替わるマンUの選手、

それと同時に相手チームの状況等も分析しながら、

『チャンピオンになるためのストーリー』を創造し続けてきました。

作家で言うと毎年作品を出し続けて、

100万部を突破することが絶対条件。

ビッグクラブで指揮をとるというのは、

これくらいのプレッシャーとの戦いではないか?

あくまでも僕の想像ですが・・・

 

いずれにしても、両者の偉業は、

それぞれの業界の枠を超えて、歴史に深く刻み込まれたことに間違いありません。

 

 

 

 

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