ヨーロッパリーグ決勝。ベンフィカvsチェルシー-吉田康弘 Official Blog

ヨーロッパリーグ決勝。ベンフィカvsチェルシー 2013/05/19

チャンピオンズリーグの決勝はドイツ対決になりましたが、

こちらは、昨シーズンのチャンピオンズリーグ覇者、

チェルシーとポルトガルの強豪ベンフィカとの対戦になりました。

ともに、チャンピオンズリーグでの予選で敗退し、

今大会にまわってきました。

 

「チェルシー優位」と、試合前は思っていましたが、

かなりの好ゲームになりました!

まずは、ベンフィカの選手個々の技術の高さに驚きました!

とくに前半はチェルシーを圧倒。

ボールの保持率、個のキープ力、

そして自陣からミス無く、しっかりとボールをつないで相手ゴールまで

ボールを運ぶ巧みさ。

かなりハイレベルでした!

「ボールを効率よくゴールまで運ぶ」という点で言うと、

たとえば、バルサは基本的にはパスを主体に

相手に的を絞らせないポゼッションをしながら、

時折、メッシやイニエスタのドリブルでアクセントを入れます。

それに対しベンフィカは、ボールを持っている選手が相手を

2人から3人引きつけておいて、その間にフリーになっている選手をうまく使い、

一気にスピードアップしてゴールに向かいます。

このレベルでこれほど「1人で」時間(ため)をつくるには、

相当に高い個人技が無いとできません。

まして、相手はチェルシーですから・・・

 

この試合、最終的にはチェルシーが終了間際のコーナーキックから、

ゴールを決めてチャンピオンになりました。

勝負強さはさすがです!

 

 

 

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