チャンピオンズリーグ・ファイナル-吉田康弘 Official Blog

チャンピオンズリーグ・ファイナル 2013/05/27

ヨーロッパのクラブチャンピオンを決めるにふさわしい好ゲームでしたね。

両チームともに、準決勝では破壊力抜群のスペイン勢を撃破しての

決勝進出でした。

とくにバイエルンは、今シーズンの失点の少なさは群を抜いています。

強固な守備はあのバルサに対しても証明済みです。

そのバイエルン相手にドルトムントは何度も好機を演出しました。

このゲームで感じたことは、

お互いに、ボールを保持したらどんなかたちにせよ、

シュートまでもってく力があるということです。

そのなかで印象に残っているのは、

両ゴールキーパーのファインセーブです。

一見、「スーパーセーブ」と叫びたくなるようなプレイですが、

両キーパーを見ると非常に余裕がありました。

そう感じた理由は、

シュートを打つプレイヤーの間合いではなく、

いつも、キーパーの間合いで勝負しているように見えたからです。

つまり、主導権をキーパーがもっているということです。

このプレイをするには、かなり先を予測していなかればなりません。

「シュートを打とうとして顔を上げようとしたら、キーパーが目の前にすでにいた」

シュートとを打とうとする選手の印象はこんな感じだったのではないでしょうか。

 

今大会の「ドイツ対決」も非常にハイレベルな戦いでしたね。

そのドイツで多くの日本人選手が活躍している姿は頼もしいですね。

 

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