浦和レッズ vs アルヒラル

2017-11-26

浦和のゲームプランが素晴らしかったです!

0−0で展開しながらの最後に一撃!

全くスキのない戦いかたでしたね。

 

このゲームでのポイントは守備の『間合い』

です。

1stレグではアルヒラルにかなりの

数のシュートを打たれました。

しかし2ndレグでは、前半に1本

ですかね、思わず「危ない」

と叫んでしまったシュートは。

 

確かに1stレグでは慣れていない

相手ということもありました。

アルヒラルの攻撃に対して、

このタイミングでシュートを

打ってくるのか。というように、

浦和が考えているよりも

シュートタイミングが一歩

早いように見えました。

守備において、通常では、

通りそうなパスに相手の足が届いたり、

ドリブルで抜けそうな場面でも

相手の足が残っているというような

場面が何度もありました。

しかし2ndレグでは

このような相手の身体能力の高さも

浦和の選手にとって織り込み済みでした。

 

2ndレグで相手のシュート場面をよく見ると、

「わざとシュートを打たせている」

かのようにも見えました。

そのくらい、相手シュートのタイミングと

浦和の選手のシュートブロックが

ジャストのタイミングでした。

 

おそらく1stレグと2ndレグとでは

同じくらいのボールポゼッション率

だったと思います。

 

では、この2ゲームを比較した時の

圧倒的な違いは・・・

1stレグでは、

浦和は守備をさせられていた状況に対し、

2ndレグでは、

浦和は主導権を握りながら

守備をしていた感じでした。

なので、

見ていて全く危なげないゲーム展開でした。

このようなゲーム展開になった鍵は

先述したように、

浦和の選手の守備時の相手選手との

『間合い』が1stレグから

見違えるくらい良くなったことが

勝因のひとつではないかと考えます。

よくなったというのは、

相手との間合いが、近すぎず、

遠すぎずということです。

つまり、状況によって『適正な距離(間合い)』を

浦和の選手が1stレグのひと試合で

つかんだということです。

この浦和の適応能力、素晴らしいですね!

 

今大会の結果は、浦和レッズ関係者の皆さんだけではなく、

日本サッカー界全体にとって非常に喜ばしいニュースですね!

クラブワールドカップが今年も楽しみです!

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