日本代表vsガーナ代表-吉田康弘 Official Blog

日本代表vsガーナ代表 2013/09/11

まずは、アフリカの強国相手にしっかりと勝ちきれたことはよかったと思います。

本大会でもアフリカ勢と予選リーグで同組になる可能性は十分にあります。

そのなかでもガーナは、個の能力が高いことはもちろんのこと

ディフェンスに入ったときの組織もしっかりと統率されています。

組み合わせによっては、本大会でも上位を狙える強国ではないかと思います。

 

試合のほうは、個人的に「柿谷のタイミングの良さ」が印象に残りました。

トップの選手はつねに、いつ味方からパスがでてくるのかを予測しなければなりません。

「味方からパスを引き出す動き」

このタイミングを計るには、試合の流れを読みながら、

自分のところにパスを出せるであろうタイミングから逆算して、

少なくとも3つ、4つ先のプレイを読んで動きをつくる必要があります。

味方からパスが出てくる、「その時」にアクションを起こすようでは、

遅いということです。

パスが出てくるときには、自分がパスを受けたい場所(スペース)を

確保しておく必要があります。

 

また、守備においても柿谷の予測する能力の高さがみられました。

日本が守備に切り替わった瞬間、

もっとも危ないスペース、選手を瞬時に判断し、

そこを消す、という能力は非常に高いと感じました。

 

ザックジャパンも新たな戦力の台頭で、

今後益々活性化されてくるのではないでしょうか。

期待しましょう!

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